アルパカ書店

真夜中のオカルト公務員(1)

たもつ葉子

580円（税抜）

（レビュー：4件）

東京23区全ての区役所に人知れず存在する“夜間地域交流課”。そこは“オカルト的事象”を解決する、特殊な課だった。そこに配属された社会人一年生の宮古新。新宿御苑で会った天狗に「安倍晴明だ」と言われ！？

平均評価：

（5つ星のうち 3.0）

レビュー：4件

なんか似たような小説を読んだ記憶が…

投稿者：あるる投稿日：2016年07月03日

一昔前から多い、「平凡な主人公がある日異能に気づき、異世界の役に」みたいなジュヴナイル系小説のコミック版。
絵がきれいなので読んでてあっさりと楽しい。可もなく不可もなく。
次巻の購入については悩ましいところだ。

この先の展開に注目

投稿者：けいちゃん投稿日：2016年07月03日

面白いのですが、これからの展開が気になります。
もちろん今のまま進んで行くのもあり！とは思ってます。

タイトルに惹かれて読んだ。

投稿者：アルパカマン投稿日：2016年07月05日

絵が好きで読みました。最初はなかなかストーリーに乗れなかったのが、だんだん面白くなりました。

素晴らしい！

投稿者：あるる投稿日：2016年07月05日

今ではもう鉄板の漫画です！！まだ読んでない人は人生の半分損してると思っていいほどいい漫画です！